正答率50%以上の問題だけでは足りないという事実

この記事は偏差値60くらいまでの公立高校を目指す生徒に向けた内容です

もちろんそれ以上を目指す生徒も参考資料として読んでおいてください

まずはこの表をみてください

 

偏差値表

得点表

 

これは北辰テストで正答率50%以上の問題がすべて解けた場合の獲得できる点数と偏差値を示した表です

 

第7回の結果をみてください

数学と英語の点数が下がっているのがわかると思います

数学は10点マイナス

英語は26点マイナス

英語の下がり方は少し異常ですね・・・

 

なぜこんなにも下がってしまったのでしょうか

これには理由があります

 

第7回からテストが2種類に分かれます

 

  • 偏差値60以上の高校を目指す生徒が受ける学校選択問題
  • 偏差値60までの高校を目指す生徒が受ける学力調査問題

※ 学校選択問題は英数のみです。国理社は共通です。

 

このデータ(7回目のみ)には

学校選択問題選択者の結果が含まれていません

 

そのため全体的に正答率が下がってしまったと考えられます

 

もう少し詳しくみていきましょう

 

 

正答率別に獲得できる点数と偏差値をまとめたものです

 

先程の英語の点数にも驚かされましたが数学もすごいですね

Eランクレベルの問題

正答率が1桁台の問題が25点分もあります

10%台も含めると29点分

 

これらを捨て問と考えると全部解けても71点しかとれない

つまり他の問題で点数を落とすことがいかに危険であるかを表していると思います

 

最後に・・・

この表から読み取れる大事なことをお話して

終わりにしたいと思います

 

あくまで今回の結果だけで考えるとですが

正答率50%超えの問題が解けるようになっただけでは

英語も数学もいわゆる平均である偏差値50を超えることができないという事実

 

偏差値50くらいの高校を目指す場合

英語も数学も少なくとも正答率40%台の問題まで解ける必要があります

 

60くらいの高校を目指す場合は

さらに正答率の低い30%台の問題まで必要になってきます

 

正答率50%以上の問題だけは確実におさえてほしい!

そう思っておりましたがこの結果を見る限りでは全く足りませんね

 

40%台だから

30%台だから

きっと難しいからここはあきらめようではなく

志望校合格のためには

そこまでできるようにならないといけない!と思って

今後の勉強にも取り組んでもらいたいと思います